2008年3月7日金曜日

肝と肝臓

帰宅が遅くなると、駅から出て少し行った曲がり角の向こうでたまに飲酒運転の検問をやっている。

今日も曲がり角手前でエッチラオッチラとUターンする車がいたので、やってるなと思ったらやっぱり検問をやっていた。
あれだけ騒がれても飲酒運転する輩(やから)は後を絶たないようである。

しかし、検問は警官二人でやっていたが、あれはフォーメーションが悪いな。
検問はバイトでも雇って適当にやって、Uターンする車に目を光らせることができる場所に「プロ」を一人配置すべきであろう。
善良な市民がいちいち止められているのだから、確実に飲んでいるあのUターン車を検挙して欲しいものである。

飲酒運転手の肝(きも)を冷やさせてもアルコールは分解しないのである。

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