ゆるりとのぉ。。。
2008年4月9日水曜日
レストルームズ リアリズム
ダイハード、ターミネイター、ゴルゴ13、ダヴィンチコードなど、映画にしても劇画にしても小説にしても心躍る作品は多い。
しかし!
あの主人公たちは、いったいいつ下(しも)の用を足しているのか?
人間は定期的にトイレに行かなければならないのだという現実を踏まえて、それこそ想像力を働かせて映画や劇画や小説を楽しむことも必要だ。
そうすると矢張り理論的に無理があるような展開例が見受けられる。
どんなに緊迫した場面が続くストオリィであっても、トイレタイムがあってこそのリアリズムだと思うが。
1 件のコメント:
匿名 さんのコメント...
ゆるりとのぉ
2008年4月10日 0:49
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
▼
2008
(205)
►
7月
(23)
►
6月
(30)
►
5月
(31)
▼
4月
(30)
味噌餡
MRI
ロハ
生きていりゃこそ
頑張れ、あぶさん
黄色いカップ
ペットボトル
未来都市
東京人
野田岩
少年探偵団
はい、さようなら
鹿威し
阿修羅のごとく
苦情は・・・
TDL
恐ろしいもの
人の恋路を邪魔する者は
禁煙
捜査一課
ほな、また
レストルームズ リアリズム
缶コーヒー考
Calendar
ミュンヘンへの道
『赤穂民報』
五七五
NOVA
プラシーボ
水戸黄門
►
3月
(31)
►
2月
(29)
►
1月
(31)
►
2007
(58)
►
12月
(31)
►
11月
(27)
自己紹介
円齋
詳細プロフィールを表示
1 件のコメント:
ゆるりとのぉ
コメントを投稿