2008年4月9日水曜日

レストルームズ リアリズム

ダイハード、ターミネイター、ゴルゴ13、ダヴィンチコードなど、映画にしても劇画にしても小説にしても心躍る作品は多い。

しかし!
あの主人公たちは、いったいいつ下(しも)の用を足しているのか?
人間は定期的にトイレに行かなければならないのだという現実を踏まえて、それこそ想像力を働かせて映画や劇画や小説を楽しむことも必要だ。

そうすると矢張り理論的に無理があるような展開例が見受けられる。

どんなに緊迫した場面が続くストオリィであっても、トイレタイムがあってこそのリアリズムだと思うが。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ゆるりとのぉ